「今回のお客さんはこの人だよ」
「続きあったんですね。てっきり4回で終わるかと思ってました」
「終わらないよ!更新が延びただけだよ!( ;゚∀゚)」
「えるふせんせいのじかいさくをおたのしみに」
「次回作ってなんなんだよ!( ;゚∀゚)」
「シールドセンティピートですよね。長くて覚えにくい名前ですよねー!」
「最初『ビート』かと思ってた。虫だからさ」
「むかではむしじゃないらしい」
「じゃあ、盾ムカデでいいじゃないですか。
で、この盾ムカデのうざいところは?レベル低いし無害そうなんだけど…」
「これが出てくるころはこっちもレベル低くてさ。
これにハロブカン使われると、攻撃が当たらないんだよ(‘A`)」
「あーただでさえ10回当たらない頃だときつそうですね」
「じゅもんをつかえばいいのでは?」
「低レベルだから呪文回数も少ないんだよ。わたし司教だし」
「司教は覚えるの遅いですもんね」
「魔術師や僧侶はもちろん、神女や侍より遅い」
「呪文威力も少なくて回復量も少ない…そして物理火力もない、ということですか…
その上覚えるのも遅い、と。かわいそうに……」
「いや、たしかにそうなんだけどね。あんたに言われるとむかつくわ」
「PS2ばんではさいきょうだったじゃないか」
「あれバグだし!!∑(゚∇゚|||)」
「でも、えるふさんが鑑定してくれるおかげでパーティーの資金が潤いますよね。
なくてはならない存在ですよ!」
「このゲームはみんな『いると便利』なんだよね。上位互換、下位互換がないの。
その辺のバランスがうまくとれててどのキャラ使っても楽しい」
「ショタを使うとさらに楽しい(`・ω・´)」
「それはあんたの趣味でしょ(゚∀゚)」
「このしょたおためが」
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