「今エルミナージュゴシックやってるんだ」
「あーあの評判の名高いアレですか?マップが消耗品で、ダンジョン行くだけで年を取るとかいう」
「いや、それじゃない。じゃなくて別にダンジョン行っただけで年取らないよ!日数がかかるだけだよ!」
「じゃあ、忘れ物をしただけで強制的に日数が経つんですね…おそろしい。子どもは大人に。そして大人は老人に」
「そしてろすとへ」
「やってるのは3DSでリミックスされたやつだよ。かなりインターフェイスが良くなってるって聞いてやってみた」
「おもしろそうですね!ところでそのゲームにショタは出てきますか?」
「作れ。このゲームは自作アイコン使ってメイキング出来るから自由自在だよ。ショタでも幼児でも胎児でも好きなだけ作れ」
「で、そのゲームで記事を書こうというわけなんですね!」
「うん。攻略記事とかは他にあるだろうから、なんの記事にしようかと思って【エルミナージュ・ゴシックでうざいモンスター選んでみた】にしようかと」
「えるふさんらしいテーマですね!」
「どこが?」
「ネガティブなところをわざわざクローズアップするところが」
「やみをたたえよ」
「やればわかるよ。リセット押して…またこのゲームリブートが長くて」
「そこだけはPSP版のほうがいいみたいですね」
「それと画像かな。フェイスロードとかの。メモカ使うんだから写真じゃなくて直接取り込みさせて欲しかったかな」
「じゃあ始まりますよ!まずは1回目のお客様」
「初っ端から悪意たっぷりのカットですね……」
「まずはレッドキャップだろ!ヤプ・ゴトス大樹でトラウマ植え付けてくれる係の人」
「赤頭巾は可愛いですけど首切りが凶悪ですからねー。あのディッシュブレードってのについてるんですか?」
「いや、装備剥いでみたらそれほどついてなかったから、元々の数値だと思う」
「じゃあ、魂の盟約で冒険者化しましょうよ!」
「同じ首切りついてるならサマーかカゲロウのほうがいいんじゃない?」
「にんじゃになるらしいしね」
「利用価値ないですね。利用価値がなくうざいだけですか」
「利用価値は、あの赤頭巾かな。装備剥いでみたら呪いもないし、普通に使える装備で意外と便利。うちの盗賊さんつい最近まで使ってた」
「えっと…えるふさん今巨神兵にいるとか言ってましたよね?それまで頭装備なかったんですか!?」
「……たぶんチェックミス……」
「盗賊さんかわいそう!ショタを粗末にする人は許せません(`・ω・´)」
「このしょたおためが」
「今はみんな装備を整えたよ。鉱石掘りまくってウハウハと」
「ところで、このシリーズ首切り持ち率が高くなりそうなんですが」
「首切りはみんな嫌いだよね!するのは楽しいよね!」
  
  
  
  
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