つるぺたろりふたなり
相方がDSのドラクエⅥを始めましたΣd(ゝ∀・)
前にやってたらしいんだけど、わたしはSFC版をクリアしてたので
普通にアレコレ話してたら
「お前、微妙にネタバレしてくれるんだな(#´▽`)」
とか言われました。すみませんまじすみませんΣd(ゝ∀・)ゴメンネ
なので進捗状況を聞きながらお話ししてますー。
まあわたしもだいぶ前のゲームだからちょっとうろ覚えなんですが。
相方は熟練度で行き詰まるらしいんですよー。
あの、職業のレベル上げるやつ。
いかに経験値を少なく戦闘回数を増やすかにがんばってるみたいです。
わたしはその辺苦労した覚えがないんですー。
あまり経験値を稼いでなかったのだろうか?( ゚Д゚)
ちなみに相方本人のレポはこちら。
ではえるふさんたちにレポは任せます(´・ω・)っ
「最近相方がドラクエⅥ始めたらしいよ」
「えるふさん、『相方』って他に呼び方ないんですか?( ;゚∀゚)」
「以前『HNが短槍(たんそう)だからたんたんおって呼んでいい?』って言ったら
めちゃくちゃ嫌がられたんだよね…」
「えるふさん、もう少しひねりましょうよ。安直ですよ。
えるふさんだって『えるえるお!』とか呼ばれたらすごく嫌でしょう?」
「なんかOLみたいね」
「おーえるえるふのだいぼうけん」
「ほら、ねおえるふさんだってそう言ってますよ」
「で、まあ呼び方は置いておいて…なんかカジノにはまったらしいんだよね」
「ミニゲームってやつですか?わたし、FF7のアレで相当むかついたクチなんですけど」
「なんでむかついたのよ?」
「ゲーム雑誌で評判良かったから楽しみにしてたら、角いポリゴンがごりごりしてるだけで、
どこが面白いのかわからないままに終わりました」
「ステマにひっかかってんじゃないわよ!」
「じゃあ、えるふさんは何のゲームのミニゲームが楽しかったんですか!?」
「そもそもミニゲームで楽しいものが少なすぎる。
開発側の自己満足に終わってるものが多すぎてやる気がしない上に、
それが進行上必須ってのは怒りすらわいてくる」
「すぐ怒りがわくところがえるふさんらしいですね」
「むかつく言い出したのあんたでしょ!」
「はなしをもどそう」
「そうね。で、そのカジノでスロットをやってるらしくて。
『良い装備が揃っている』とかでコイン買い込んでやってたのよ」
「ようするに景品目当てですね」
「そそ。そしたら『つるぺたろりふたなり』って会話に出たとたんに大当たりやっちゃって」
「よかったじゃないですかー」
「いや…その後ずっと『つるぺたろりふたなり』って叫びながらやり始めたのよ」
「その前になんでゲームしながらそんな単語が出てくるんですか?( ;゚∀゚)」
「まあ、その辺は気にするな」
「きにするな」
「こんな感じで」
「これ見ると叫ぶと言うよりは呟いてるようですけど。いっぱいフォント使ってますね。
フォントサンプルにちょうど良さげですね」
「こんな感じで『ロリの神様すげーーーー!!(゚∀゚)』とか言ってたよ」
「ロリの神様は偉大ですね。わたしもやってみようかな」
「あんた何のゲームでやるの?」
「乙女的恋革命★ラブレボ!! 100kg(ココ)からはじまる 恋物語」
「フルで言わなくてもいいわよ!あーサイコロのマス目を狙いたいわけね」
「はい」
「でもさ…あんたそのゲームが終わるまでずーーーーっと
『つるぺたろりふたなり』とか呟くつもり?何時間かかる?」
「∑(゚∇゚|||)ハッ」
コメント